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エピソード48

エピソード48

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祖父は自分が死んだ時のために、事前に遺影を写真やさんで撮っていたようで、いつもは笑わないのに、笑顔の遺影が届きました。

また、いつもの床屋さんには、棺に入る前に散髪して欲しいと頼んでいたようで、床屋さんが来て散髪してくれました。

周りに迷惑を掛けないようにと考えたのだと思います。

その後、お葬式では、お坊さんの数珠が切れ、バラバラになりました。それはとても珍しく良いことなのだそうです。

その後、一周忌の時にも同じように数珠が切れました。祖父の人柄をあらわしているのだと感じました。


(神奈川県 : イガラシさま)

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