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エピソード4 

エピソード4

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昨年(平成16年)に弟が膵臓癌で亡くなりました。その葬儀の準備の際、私は葬儀社と喧嘩寸前になり葬儀社というものは悲しみで思考能力が低下している遺族相手に強欲で迫ってくるものなのだと思いました。

生花の祭壇を希望した所「あれは高くつきますよ普通の祭壇の方がいいですよ」と受け付けようとしないのです。「高いっていくらなんですか」と聞いても具体的な金額をなかなか口にせずなんとか使いまわしのきく白木の祭壇を推し進めるのです。

「若くして亡くなったので華やかに送りたい」と交渉する事数時間。やっと生花祭壇の見本写真を見せました。一時が万事その状態。

見積を出してくれと言えば「いくら出せますか?その金額でやります」と返事。ふざけるな!と言いたい所をこらえ「とにかく細かい見積を出して下さい」通夜振舞のお料理も一方的に決めるので相手のペースで話をさせないように必死でした。

おかげで悲しんでいる暇もなく「この葬儀屋のおっさんに負けてはいけない」と父と伯父、従姉妹の4人で希望通りの葬儀を行いました。

おかげ様でいろいろ勉強になりこれから何度か経験するであろう葬儀を出す側の心得を学びました。

(東京都:保延さま)

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コメント (1)

良心代官:

ビジネスの業界で言えば、喪主側がユ−ザ−で、葬儀社が受注側となります
医療の業界もそうですが、不幸に遭ったときはユ−ザ−の立場で、どこかにお願いをしなければならない

どちらの業界もここで勘違いが起きるのですね
困ったことを助けてあげてると思いがちですね
だから改革が遅れているのではないでしょうか

でも業界の改革に非常に熱心な方々もいらっしゃいますので、不条理は必ず改善されます。それもスピ−ドをあげて・・・・・
私はそのように思います。

世の中、反対に頑張る方々もいらっしゃいますが????

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