【大広間やホールの生け花(夏のおもむきで)】
ホールのような広い場所にはよく観葉植物などの鉢を配置しますが、やはり一箇所ぐらいはお花を生けておきたいものです。
今回はこれからの季節に向け、涼しげな風を感じるような生け花にしました。
夏場のお花は色とりどりにすると暑苦しく見えるので、外の景色に合わせ、かつ清涼感のある感じに仕上げるといいですね。
花数の多いものとシンプルなもの、2作生けてみました。
どちらも大切なのは「伸び行く姿」と「軽やかさ」。あえて大きな花を使わず、質感として花の生き生きとした姿を表現しています。
まず縞がまを水の中から立ち上るように、そして上の葉の間を風が通り抜けるような気持ちで少し広げて生けます。次に笹ゆりをポイントとして印象的に見える場所に挿します。上が重く見えないように足元をぎぼうしの葉でボリュームを出し、最後にデルフィニュームの水色を飛ばし形を整えます。
涼感を持たせるためになるべく器と水を見せるようにすると美しいです。
花が器にもたれかかることの無いように、花と花が自立するように。葉どうしが重なりあったりすると少し暑苦しく感じます。
繊細なようですが、ちょっとしたことで出来上がったものは気持ちの良い作品に仕上がります。
ホールのような広い場所にはよく観葉植物などの鉢を配置しますが、やはり一箇所ぐらいはお花を生けておきたいものです。
今回はこれからの季節に向け、涼しげな風を感じるような生け花にしました。
夏場のお花は色とりどりにすると暑苦しく見えるので、外の景色に合わせ、かつ清涼感のある感じに仕上げるといいですね。
花数の多いものとシンプルなもの、2作生けてみました。
どちらも大切なのは「伸び行く姿」と「軽やかさ」。あえて大きな花を使わず、質感として花の生き生きとした姿を表現しています。
まず縞がまを水の中から立ち上るように、そして上の葉の間を風が通り抜けるような気持ちで少し広げて生けます。次に笹ゆりをポイントとして印象的に見える場所に挿します。上が重く見えないように足元をぎぼうしの葉でボリュームを出し、最後にデルフィニュームの水色を飛ばし形を整えます。
涼感を持たせるためになるべく器と水を見せるようにすると美しいです。
花が器にもたれかかることの無いように、花と花が自立するように。葉どうしが重なりあったりすると少し暑苦しく感じます。
繊細なようですが、ちょっとしたことで出来上がったものは気持ちの良い作品に仕上がります。

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